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☆園長のつぶやき☆

卒園記念製作

 

2学期に年長児が「紙すき体験」を行い、世界に1枚しかない貴重な和紙を作りました。

3学期には、その和紙を使って、卒園記念となる赤富士の製作に取り組みます。

保育園屋上から南西の位置に天気の良い日には富士山が見られます。

いつも目にしている富士山は、水色系なのに「なんで赤なの?」と素朴な疑問が投げかけられます。

主に晩夏から初秋にかけての早朝に、雲や霧と朝陽との関係から富士山が赤く染まって見える現象を言い、

めったに見られない貴重な光景として強運や幸運、縁起の良いものとして昔から「赤富士」は吉祥縁起の象徴とされています。

そこで、これから小学校に進学する年長児に楽しく充実した小学校生活を送ってもらいたい。という思いを込めての取り組みです。

 

年長さんとの思い出作りにこの取り組みを是非私にさせてほしいと担任に志願しました。

快く引き受けてくれたので、久しぶりに子ども達とじっくりと向き合う時間です。

心置きなく準備をはじめ、楽しい時間の始まりです。

 

実際に屋上に行き、改めて富士山を眺望しました。

子ども達は富士山が見える場所まで駆け寄り、「みえた~」「あそこだよ~!」と指さして教えてくれました。じっくりと目に焼きつけ部屋に戻ります。

どんな富士山を描きたいか?

見本となる富士山の絵を見せて、写し絵でもフリーハンドでも自由に選択します。

絵の具や色々な紙の素材を用意し、「塗る」「貼る」「ぼかす」など自分のイメージを膨らませ、自分で決めた手法でお化粧をして行きます。

(それぞれのやりたいことがはっきりと決まっており、迷うことなく各自作業がどんどん進みます)

とても楽しい様子で「まだやりた~い!」と1時間以上没頭する子も中にはいました。大人にはない発想やひらめきには、いつも驚きと感動があります。

自信を持って取り組んだ作品は、どれもその子らしい心のこもった「赤富士」となりました。

出来上がりの作品は、是非お家のインテリアとして飾っていただければと思います。保育園での素敵な思い出がまた一つ増えました♡

この記事を書いた人

きらりスタッフ
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