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スイカ割りごっこ(1・2歳児)
長かった梅雨が終わりようやく夏らしい日差しになりましたね。
先週きらり保育園ではスイカ割りごっこを行いました。
まだ梅雨空で夏らしさは感じられなかったですが暦の上では夏☀️
夏といえば、毎年恒例の行事 スイカ割り‼️
例年ですと、大きな丸いすいかをみんなで割り、分け合って食べる楽しいイベントですが…
今年は、新型コロナの心配もあり本物のすいかでのスイカ割りは見合わせました。
今年のすいかは、保育者の手作りです。
形はちょっと悪いですが、子どもたちは「スイカだ〜！」と、とっても喜んでくれました。
スイカ割りのやり方や順番のお話もしっかり聞いていますよ。
目隠しがないのですいかまで一直線‼️
すいかめがけて「エイ！」と棒を振り落とします。
力強くて棒の方が曲がっちゃいました😆
すいかは紙テープで止まっているのでテープを狙って棒で破ろうと工夫をする子もいました。
早くやりたくてウズウズする気持ちを抑えてお友だちがやっているときには応援してます。
最初の挑戦では上手く割れなくて悔しがる子や、一人でやるのが不安で「先生、一緒にやろうよ」と言う子もいましたがみんなとっても楽しんでいました😄
みんなの楽しそうな様子を見て特別参加するひよこ組のお友だちもいましたよ🎵
そして、すいかの代わりに食べるのはゼリーです。
きれいに手を洗って席に着きます。
みんな美味しそうに食べていますね。
来年はまた本物のスイカを割ってみんなで分け合ってたくさん食べたいですね😋
一日も早くコロナが終息しますように🌻
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